【コリドラスが泳ぎ回る】暴れるように泳ぐ理由と対策を紹介!

丸っこい体と特徴的なひげを持ち、底砂をもふもふしている姿がとても可愛らしいコリドラス。

普段は水槽の底でゆっくりと動いているコリドラスが、泳ぎ回るようになったという経験はありませんか?

コリドラスはまれに暴れるように激しい動きを見せる時があるようです。

今回は普段は大人しいコリドラスが泳ぎ回る理由や対策をご紹介します!

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コリドラスが泳ぎ回る時

コリドラスが泳ぎ回る理由は様々で、放っておいても大丈夫な時やそうでない時があります。

新たな環境に慣れていない

水槽導入時やレイアウト変更をしたときによく暴れているように泳ぎます。

環境に慣れてきたら落ち着きますのでしばらく様子を見てみましょう。

水流の強い場所で泳いでいる

ろ過フィルターの近くなど、水流の強い場所で泳ぎ回っている場合も心配はありません。

自然界でも水槽内でも、水流付近には酸素が多く、水流によって餌が運ばれてくることがあります。

コリドラスは酸素や餌を求めて時折水流付近を泳ぎ回ります。

水槽内の酸素が少ない

過密飼育・水質悪化などにより水槽内の酸素が不足すると、コリドラスは酸素を求めて水面付近まで泳ぎます。

いつも底にいるコリドラスが急に水面まで泳ぎ、すぐに底に戻る、それを何回か繰り返しているようならば水槽内の酸素が不足しています。

飼育数の見直し、水換えなど、水槽内を見直してみましょう。

水温が高い

コリドラスに適した水温は18℃~23℃。

高水温になるとコリドラスがせわしなく泳ぐようになります。

その際エラが赤くなっていたら水温が高いサインです。

夏場に水温26℃を超えるような日が続くようならばクーラーなどで水温を下げましょう。

混泳している魚に追われている

逃げるために必死に泳いでいます。

ストレスの原因になりますので、コリドラスの隠れ家を作ってあげたり、いっそのこと分けて飼育するなどコリドラスの負担を減らしましょう。

死期が近づいている

寿命が近い・病気などでもうすぐ死んでしまうようなコリドラスは水面を漂ったり、暴れるように泳いだりすることもあるようです。

pHショックを起こした際も水槽内を暴れるように泳ぎます。

寿命ならば諦めるしかありませんが、pHショックは水合わせをきちんと行っていれば防ぐことが出来ます。

水槽導入時には必ず水合わせ、いつもの水替えは少量をこまめに換えるようにしましょう。

白点病

白点病とは魚の体に寄生虫が寄生する病気。

寄生されると体に白い点が見られると同時に、体をかゆがりレイアウトなどに体をこすりつけるように泳ぎます。

このような泳ぎ方をしていたら、水槽内には寄生虫が大量にいます。

放置すると最悪死んでしまいますので、治療を水槽内の消毒が必須です。

白点病の原因である寄生虫(ハクテンチュウ)は主に外部からの持ち込みで発症するそうです。

新たな生体や水草を購入したらトリートメント(購入後に別容器で塩浴、期間は1週間)を行うようにすれば外部からの病気や寄生虫を水槽に持ち込むことはありません。

コリドラスが泳ぎ回る理由から対策を

コリドラスが泳ぎ回る時には様々な理由がありました。

そこから対策を考えてみました。

・生体購入直後はトリートメントを行う
・水合わせは慎重に
・新しい環境には慣れてもらう

※放っておかず様子は見てください

・過密飼育は避け、定期的な水換えをする
・水温計で水温をチェック
・混泳させている魚と何もないか日々チェック
・ケガや病気の症状が出ていないか毎日観察

以上の事を守っていればコリドラスが異常に激しい動きを見せるようなことはないと思います。

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コリドラスが泳ぎ回る理由とは?【まとめ】

コリドラスが泳ぎ回る、暴れるように激しい動きをみせる理由や対策について紹介しました。

常に水の底でじっとしているコリドラスが泳ぎ回る時は理由がきちんとあります。

問題ない場合とそうでない場合、きちんと見分けてコリドラスと元気に過ごしてくださいね。