ガスコンロに電池はなぜ必要?役目と交換のタイミングを解説!

ガスコンロを使用する際にみなさんはガス管ホースとつなげればすぐに使えると思ってたりしませんか?

ガスコンロの使用に必要なのは『ガス管ホースとつなげただけでは動きません。』ガスの力だけでは点火させることができず、電池の力を使って火を起こします。

勘違いされている方もいらっしゃると考えて、今回はガスコンロになぜ電池が必要なのか、また電池交換のサイン、電池切れを起こした時の対処法をご紹介します。

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ガスコンロになぜ電池が必要なのか

ガスコンロを使うときって、ガスをつなげば使えるんじゃないの?と思った方は多いと思います。

実際に私も備え付けではなく、ガスコンロを新しく購入しキッチンに設置した際にガスをつないですぐに使えると思っていました。

でも、それは大きな間違いに気づいたのは音のせいでした。

では、ガスコンロになぜ電池が必要なのか。

その役目を2点ご説明します。

点火をする際に電池の力(電力)を使用するから

ガスコンロには点火するための部品「点火プラグ」が備えられています。点火プラグはガスコンロのスイッチを入れた際に「バチバチ」と火花が出る部分にあたります。

コンロから供給されるガスに、この火花が点火し、ガスコンロで火の使用が可能となります。火花を出すために電池の電力を使用しています。

安全装置に電池の力を使用しているから

ガスコンロを使用する際、気を付けなければいけないのは温度センサーや安全装置が正常に働くかどうかです。

炎の強弱(加熱しすぎていないか)やガス漏れ(ガスの充満する臭い)が発生していないかなどを検知するなどを安全装置のセンサーが使用中はチェックしています。

この安全装置を動かしているのも電池の力が働いています。

◆ガスコンロの電池は、点火する瞬間だけではなく、火を使っている間も安全装置のセンサーなどで使われています。

※最近のガスコンロには安全装置等の備え付けのセンサーが付いているのがほとんどなので、電池の消耗も多いです。

ガスコンロで使用する電池はどの電池?

ガスコンロには電池が必要なことは上記の説明でお判りいただけたかと思います。

それでは、実際にどの電池が必要になってくるのかを説明します。

いたって、簡単!
「単一電池」です。

今現在、流通しているガスコンロの9割以上は単一電池です。

大抵、新しくガスコンロを購入した際に電池が初めから付いてきていると思います。

ですので、使用するときにどの電池が必要になるのかチェックをして、万が一切れた際もすぐに交換できるように予備電池を持っておくのもぜひ検討してみてください。

電池を交換するタイミングってあるのか?

ガスコンロを使用中に、今使用している電池があとどの程度残っているのか、まだまだ使えるのか、もうすぐ交換が必要になるのか、ちょっと不安になる瞬間は出てくると思います。

ご安心ください。最近流通しているガスコンロは電池の交換時期をちゃんと教えてくれます。

「電池交換サインランプ」が点滅・点灯しますのでそこが光れば間もなく電池の交換をしましょう。

そのサインを見逃してしまうと電池切れが起こり、火花を起こすことができずに火が付かずガスの臭いが充満してしまいますので注意が必要です。

電池が切れれば火はつきません。毎日の使用15分を3食分と考えても1年は持ちます。

ガスコンロの火がつきにくいと感じたら、故障を疑うよりはまず電池を交換してみましょう。

※電池交換サインのランプは大体ですが、電池を収納している引き出しに付いています。たまに見る癖をつけておけば問題ないと思います。

ガスコンロが電池切れを起こすとどうなるか

ガスコンロの電池が切れてしまうと、まず加熱調理ができなくなります。
それは上記でも述べましたが、点火プラグに電池の力を使っているからです。

点火プラグで火花を発生させないとガスに引火しません。

電池切れを起こすとカチカチっと音は出ても火花が出なくなります。

火が出ない分安全ではありますがガスが充満してしまう危険性もあるので、何回かガスコンロのスイッチを入れた際に火がつかなければ直ちに使用を控えてまず十分に換気をした上で電池の交換を行いましょう。

ガスコンロの火が付かない場合はチャッカマンは有効か

ガスコンロの着火には電池が必要です。電池切れを起こしたらガスコンロに火はつきません。

予備の電池もない、買いに行く時間もない。そんなときはどうすればいいか。

「チャッカマン」で緊急対処が可能です。
ただし、危険性もありますので十分に注意が必要です。

なぜ危険性が高いのかというと、ガスを使用しているときに引火する可能性が高いからです。

ガスが充満していない状態をしっかりと作った上で、まずチャッカマンに火をつけてそのあとにガスコンロのスイッチを入れるようにしましょう。
万が一にでも、ガスコンロのスイッチを入れた後にチャッカマンをつけることは絶対に避けましょう。

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ガスコンロの電池はなぜ必要なの?【まとめ】

ガスコンロを使用するときに電池の力が必要になることはお分かりいただけましたでしょうか。
電池の力で火をおこし、電池の力でその火の制御をしています。電池が切れると、まず火はつかなくなりますので注意してください。

電池交換のサインもランプが点滅または点灯します。
そのランプラインの見逃しを防ぐためにも日頃からちょっとだけでも見る癖をつけておくといいかもしれないです。

そして、火が付かないからといってすぐに故障とは限りません。

ほとんとが電池を交換することで使えるようになります。

使用する電池は単一電池が主流ですが、念のためお使いのガスコンロの電池を確認しておきましょう。

また、予備電池も備えているとより安心できますね。電池切れを起こしたけど、予備電池もなく電池を買いに行く時間もない、そんなときは「チャッカマン」も有効にはなります。

ただし、危険性もありますので取り扱いには十分に注意をしてください。換気をしながらの使用なら、より安全になります。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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