コンロの火が赤い原因は加湿器のせい?対策方法を徹底解説!

使用しているガスコンロの火が赤いと不安になりませんか?

通常使用時の火は青色です。

赤い火でも正常な場合もありますが危険な状態だったときには重大な事故に繋がる可能性もあります。

実は加湿器が原因の場合もあります。今回はガスコンロの火が赤い原因と対策についてまとめてみました。

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コンロの火が赤い原因は?

まず疑うのは換気不足

換気不足になると酸素が少なくなりガスコンロの火は赤くなります。対策として以下を行います。

  • 換気扇をまわします
  • ガスコンロ周辺の窓を開けます
    換気しないと次のような状態になる恐れがあるので注意してください。
    *正常な燃焼にならないことがあります
    *一酸化炭素中毒のリスクが伴います

【とても危険】一酸化炭素は無色、無臭で発生していても感知しにくい気体です。

吸入してしまうと軽い頭痛、吐き気を経て昏倒、致命傷に至ります。
十分に換気してから点火してみて火が青色になったのなら原因は換気不足だったと思われます。

ガスコンロを使用するときには換気をする習慣をつけましょう。

換気はしているのに火がまだ赤い。加湿器でコンロの火が赤くなる?

昨今のコロナウイルス感染症の影響もあり加湿器を使用するご家庭も増えてきていると思います。

加湿器を使用すると水に含まれる微量のアルカリ金属やカルシウムなどに反応してガスコンロの火が赤くなることがあります。

特に超音波式加湿器に多くみられる現象でスチーム式加湿器ではあまりないようです。

加湿器をとめてからガスコンロを点火してガスコンロの火が青色になった場合は加湿器が原因だと思われます。加湿器が原因だった場合は危険が少ないためそのまま使用しても問題ないケースです。

加湿器を止めてもガスコンロの火が赤いときはさらに他の原因が考えられます。

コンロとグリルの使用で火が赤くなる?

ガスコンロとグリルを同じタイミングで使用した場合はグリル内の食材の塩分やカルシウムなどに反応して火が赤くなることがあります。

化学の実験みたいですね。
グリルを使用していない時にガスコンロを点火してみて確認してください。

ガスコンロの火が青くなれば同時使用が原因だったと思われます。この原因だったときも危険性は低いです。

バーナーキャップのお手入れをしましょう

換気、加湿器、グリルのパターンでも解決しないときはガスコンロのバーナーキャップをチェックしてみます。

バーナーキャップのお手入れを怠ると目詰まりがおき、火が赤くなったり、炎がまばらな状態になったりします。

最終的にはガスコンロの火が付かなくなります。
バーナーキャップは定期的に掃除(取り外して洗う)してください。

以前、飲食店勤務だった時にバーナーキャップの目詰まりのせいでガスコンロが点火せず何度も業者さんを呼んだことがあります。

結局、掃除不足を指摘され怒られたのですが、そのあと掃除メンテナンスマニュアルに「バーナーキャップを専用ブラシでこすり洗いする」が加わりました。

一般家庭では定期的に使い古しの歯ブラシなどを使ってこすり洗いすると良いと思います。

バーナーキャップを洗ったあとは水気がなくなるまで乾燥させ元の場所に正しく設置してください。

さらなる原因?バーナーキャップの劣化の可能性

換気もバーナーキャップの掃除洗浄もしているのにまだ火が赤い場合、バーナーキャップの劣化が原因の場合もあります。

バーナーキャップを確認して変形、腐食、汚れのこびりつきなどが見られたら交換することをおすすめいたします。
ガスコンロのメーカー取扱説明書を読んで交換手配などをご確認ください。

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コンロの火が赤い原因は加湿器のせい?【まとめ】

今回はコンロの火が赤い原因について解説してみました。

上記の内容以外にも原因があるかもしれません。

ガスコンロを安全に使用するためにも「十分な換気をすること」「使用後の掃除洗浄を怠らないこと」と、ガスコンロのメーカー取扱説明書を読んで正しく使用することをおすすめいたします。

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