電子レンジでラップが溶ける!食べたら有害?くっついた場合の掃除方法を解説!

みなさんはラップをかけて電子レンジで食品を加熱しているとき、ラップが溶けてしまった経験はありませんか?

食品を直接包んで加熱したとき溶けたラップが食品に付いてしまい、誤って食べてしまったという方も多いと思います。

私も電子レンジで食品を温めるとき、何度かラップが破れたり溶けたりしたことがあります。

食品についたラップを誤って口に入れてしまうと、体に害がないのか不安になりますよね。
結論から言うと、万が一ラップを食べてしまっても問題ありません。

また、電子レンジの中に溶けたラップがくっついて掃除も大変だと思います。

この記事では、以下のことを紹介します。

・ラップが溶ける原因
・溶けたラップを食べてしまったら?体に害はある?
・溶けたラップの掃除

最後まで読み進めていただくと、「飲み込んでしまったラップは体に害があるのか?」といった疑問を解決することができますのでぜひ最後までお付き合いください。

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電子レンジでラップが溶ける原因は?

電子レンジで加熱するとき、なぜラップが溶けてしまうことがあるのでしょうか。

原因は肉や魚、天ぷら、コロッケなど油分の多い食品です。

油分の多い食品を直接包んで加熱すると、高温になり耐熱温度を超えて破れたり溶けたりすることがあります。

油分の多い食品を加熱するときは、深めの耐熱容器に入れて加熱します。

ラップは食べたら有害?

ラップは人体に有害ではないと言われています。

ラップの主な原材料は、
家庭用では、

・ポリ塩化ビニリデン(PVDC)
・ポリエチレン(PE)

スーパーなどの業務用では、

・ポリ塩化ビニル(PVC)
・ポリオレフィン(PO)

が使われています。

PVDCやPVC製のラップには、樹脂を柔らかくするための可塑剤が使われていますが、この可塑剤は安全性が保たれています。

1999年、PVC製のラップから有毒物質であるノニルフェノール(NP)が確認され問題になりました。

ですが、日本では2000年以降、有毒物質NPを含まない現在のPVC製法に切り替えが進められ、2009年には、市販されている国産の家庭用・業務用のラップからはNPは確認されていません。

また、溶けたラップが食品にくっついてしまい、「ラップのかけらを誤って飲み込んでしまった」なんてこともあると思います。

多少であれば飲み込んでしまっても、体内で吸収されずそのまま体外へ排出されます。

溶けたラップの掃除は?

溶けたラップは電子レンジの庫内やお皿、食品にくっついてしまいます。

では、溶けたラップの掃除はどのようにすればよいのでしょうか。

ここでは溶けてくっついたラップを取る方法を紹介します。

バターを塗って加熱

(1)溶けてくっついたラップにバターを塗る
(2)加熱する
(3)溶け出して冷めたらサッと拭き取る

重曹

(1)重曹を水で溶かし、キッチンペーパーなどに染みこませる
(2)重曹を染みこませたキッチンペーパーをくっついたラップの上にのせる
(3)加熱する
(4)温かいうちにスポンジなどで擦り取る。

布ガムテープ

(1)布ガムテープをくっついたラップの上に貼る
(2)剥がす

スケッパー

(1)濡れ布巾をレンジで加熱する
(2)スケッパーで削って取る

スチール製のたわし

(1)スチール製のたわしで擦る

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電子レンジでラップが溶ける!【まとめ】

いかがでしたか。

今回は電子レンジでラップが溶ける場合の対策方法や考え方について解説しました。

・電子レンジでラップが溶けるのは油分の多い食品を加熱するときに耐熱温度を超えてしまうから。
・溶けたラップを飲み込んでしまっても有害ではない。

・電子レンジの庫内やお皿にくっついたラップは以下の方法で取ることが出来る。
 1:バターを塗って加熱
 2:重曹を染みこませたキッチンペーパーで拭き取る
 3:布ガムテープを貼って剥がす
 4:スケッパーで削り取る
 5:スチール製のたわしで擦る

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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