海水浴の昼ごはんに弁当は危険?食中毒対策を徹底解説!

海水浴の醍醐味の一つは海を見ながらの昼ごはんですよね!

海の家などが充実してるところもありますが、弁当を持参する人も多いと思います。

でも、暑い海水浴場での弁当って衛生面的に大丈夫?って不安になったことはありませんか?

手作りの弁当で食中毒になってしまった!というニュースが実際にあるんです。

食中毒の原因や対策をいろいろ調べたところ、弁当の定番おにぎりや玉子焼き、ミニトマトは意外とリスクが高いということがわかりました。

え?じゃあもう弁当におにぎりとかは入れちゃダメなの?とショックを受けてしまった方、ご安心ください。

食中毒を防ぐための対策がちゃんとありますので、この記事でしっかり学んでいきましょう!

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海水浴の昼ごはんに弁当は危険?

食中毒ってお店で発生するものなんじゃないの?という印象があるかもしれません。

確かに、時々ニュースで騒がれたりしますもんね。

食中毒のリスクは家庭で作ったお弁当でも危ないんですよ!

過去には、子供の行事に持って行った手作りおにぎりで何十人も食中毒になってしまった、という事が実際に起きています。

特に海水浴の昼ごはん弁当は、暑い!直射日光!食品がむれる!手洗いもしづらい!持ち運び時間も長い!と、食品の衛生面にとって過酷な環境になります。

普段からお弁当の衛生面を気にして作っているよ!という人でも、いつも以上に食中毒を警戒して安全な昼ごはん弁当を作りましょう。

海水浴昼ごはん弁当のNGポイント

*キャラ弁はやめておこう

残念ですがキャラ弁はNGです。

衛生面に気を付けてはいても、キャラ弁はどうしても食材に触れる回数が多く、食材同士もくっついていてお互いの油分や汁気などが混ざりやすく傷みやすいです。

海水浴場ではそもそもゆっくりお弁当を食べるのが難しかったりもするので、可愛いけれど食べづらいということもあります。

*素手で握ったおにぎり禁止

洗った後でも、人の手には黄色ブドウ球菌などの食中毒原因菌が付いています。

手から食品についた後、食品の中で増殖することで食中毒が発生してしまいます。

おにぎりは絶対ラップで握りましょう!

*生野菜にも気を付けて

生肉や刺身を持って行くことはないと思いますが、生野菜はつい入れたくなりますよね。

生野菜のサラダも海水浴のお弁当にはやめておきましょう。

生野菜は加熱していないため、菌もそのまま残っています。

野菜を入れるときは火を通したブロッコリーやアスパラなどがいいですね。

海水浴の昼ごはんにお弁当おすすめの対策

*ハムやソーセージもしっかり加熱

ハムやソーセージはそのまま食べられる食品ですが、弁当に入れる際に表面に菌がついてしまうこともあります。

殺菌するという意味合いでしっかりと加熱してから弁当に使いましょう。

*粗熱をとってから弁当に詰めよう

加熱調理は大事ですが、アツアツのままお弁当に詰めてすぐにフタをしてしまうと蒸気でムレてしまいます。

弁当箱の内側についた湿気は食中毒菌が大好きな多湿の環境です。

粗熱をとってからフタをしましょうね。

*使い捨てのカップや小分けタッパーを活用する

食材の仕分けにも使う弁当カップですが、食材同士の汚染を防いだり、余分な汁気を吸収してくれる効果があります。

なんども使えるシリコンタイプもありますが、使い捨てのカップの方がより衛生的でしょう。

大きなお弁当にすべての食材を詰め込むのではなく、小分けのタッパーを使用することで食材同士の混ざり合いを防ぐ方法もあります。

汁気が出てきやすいものなどは別のタッパーに入れるとよいでしょう。

*クーラーボックスを活用する

食中毒予防には食べ物の保管方法が重要です!

クーラーボックスを活用してなるべく低い温度で保管しましょう。

ドリンクは凍らせて保冷剤代わりにすると一石二鳥ですね。

クーラーボックス自体の置き場所も、なるべく日陰に置くようにしましょうね。

*食べ残しは廃棄する

せっかく作ったお弁当、残っちゃうともったいないですよね。

悲しいですが、食べ残しは絶対に食べちゃダメです!全部廃棄しましょう。

意外と盲点なのが、一度口をつけたペットボトルです。

口をつけたペットボトルは口の中の細菌が繁殖しやすいです。

できれば使い捨てのストローや紙コップを使ったりして、海水浴中の水分補給はなるべく清潔に保ちましょう。

もちろん、飲み残しも廃棄です。

定番メニューの注意点をピックアップ

*唐揚げや玉子焼きは生焼けを警戒

特に玉子焼きなどの卵料理は、中心部が半熟の場合があります。

弁当用には中までしっかり火を通しましょう。

中身をチェックして半熟だった場合は、レンジでチンすると簡単に中まで加熱できますよ。

*おにぎりはラップを活用して

再び言いますが、素手で握ったおにぎりはNGです。

最近では抗菌加工がしてあるラップも売ってます。

かわいいキャラが描かれているものもあるので、それでくるんでおけば子供ウケ間違いなしです。

*ミニトマトはへたを取って乾かして

生野菜は少しリスクの高い食材ですが、弁当の王道ミニトマトはどうしても入れたいですよね。

ミニトマトのへたの部分は菌や汚れが残りやすいので、へたを取ってよく洗い、乾かしてから弁当に入れるといいようですよ。

*市販品でもいいじゃない

おにぎりの話題はしましたが、サンドイッチ派もいるかもしれませんね。

サンドイッチは作る際、手で触れる回数が多く、外側のパンも加熱しないため自家製のものは海水浴の弁当に衛生面的に不向きだと思います。

自家製よりは市販のサンドイッチの方がややリスクは少ないでしょう。

クーラーボックスなどで低い温度で持ち運びましょう。

市販品を最大活用したいのが離乳食です。

乳児の離乳食は手作りを持って行くこともできますが、塩分がうすく水分が多いのでさらに傷みやすいです。

特に赤ちゃんともなれば、重症化しやすいのが最大のリスク。

私としては衛生的なレトルトベビーフードを使い捨てのスプーンで食べさせることを強くおすすめします。

市販のベビーフードはぶっつけ本番ではなく、アレルギーや好みを確かめるために事前にお家で食べさせてみてからにしましょうね。

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海水浴の昼ご飯【まとめ】

海水浴の昼ごはん弁当は食中毒リスクが高いのでしっかり対策しよう。

食材にはとにかく素手で触らない!キャラ弁NG、おにぎりはラップ握り推奨。

そのまま食べられる食材もしっかり加熱!玉子焼きや唐揚げは生焼けを警戒しよう。

生野菜も実はリスク高し!定番のミニトマトはへたを取ってから洗い、乾かして入れよう。

クーラーボックスで涼しく持ち運び、食べ残しはすべて捨てる。

離乳食は手作りを持参ではなくベビーフードを活用しましょう。