サイゼリヤのピザの大きさ!持ち帰りはできる?種類や味価格もリサーチ!

みなさんはサイゼリヤのピザを食べたことはありますか?

サイゼリヤのピザは美味しくて大きさもちょうどいいのに、お財布に優しい安い価格で食べられることで有名です。

私もサイゼリヤのピザが大好きでよく食べるのですが、ほとんどお気に入りのメニューしか注文しないのでどんな種類があるのか、価格や大きさはどのくらいなのかということについてよく知りません。

ということで今回はサイゼリヤのピザについて大きさ等、いろいろと調べていこうと思います。

サイゼリヤのピザの詳細

サイゼリヤのピザの大きさ

まずは大きさについてです。
サイゼリヤのピザの大きさは大体15㎝程度です。
一般のピザで考えると中から小くらいの大きさになると思います。

ピザ一枚だけを頼んでもちょうどいいくらいにお腹がいっぱいになれる大きさですが、サラダも一緒に食べたり、何人かでそれぞれメインのパスタやハンバーグを頼んでピザをシェアして食べるのにもいいサイズだと思います。

サイゼリヤのピザの生地はもちもちしていて食べ応えがあるので、厚みがあると感じますがすごく厚くもなく、すごく薄いというわけでもありません。
中間くらいの厚さだです。

人によってメインで食べたり、少し小腹がすいたなって時に食べてもいい大きさだと思いますので是非注文してみてくださいね。

サイゼリヤのピザの種類

次は種類についてです。

サイゼリヤのピザの種類は6種類です。
その中でも一番人気なのが「マルゲリータピザ」です。
トッピングはあまりないのですが、こだわりのチーズの美味しさが目立つシンプルな味のピザです。これにタバスコなどをかけて少し辛くして食べるのもとても美味しいです。

その他にはマルゲリータピザのチーズを約3倍も使ったバッファローモッツァレラのピザや、サラミをたくさんのせたミラノサラミのピザなど一度は食べてみる価値のあるメニューがたくさんあります。

その中でも私が特にオススメするのが野菜ときのこのピザです。
個人的にきのこが好きだということもあるのですが、きのこと野菜をペーストした野菜ソースの組み合わせがたまらない美味しさになっています。
きのこや野菜を主な食材としているのでピザなのにこってり感があまりなく、こってり系が苦手な方にもおすすめです。

サイゼリヤのピザはチーズ系もお肉系も野菜系も海鮮系もさまざまな種類があるので、自分の好みのものを見つけてみてください。

サイゼリヤのピザの価格

次は価格についてです。

サイゼリヤのピザは一番安くて399円、高くて499円で食べることができます。
なのでちょっとしたおやつにも最適ですし、学生さんたちが食べるにもお手頃な価格となっています。
今日は外食したいなって時にも気軽に食べに行けるので主婦のみなさんにとっても心強い味方ですね。

こんなに安いのに味もちゃんと美味しくて、サイゼリヤはすごいなと改めて感じました。

サイゼリヤのピザの豆知識

ここからはサイゼリヤのピザの知っておくと得する豆知識を紹介していきます。

まずはトッピングです。サイゼリヤではいろいろな料理に自分の好きなものをトッピングすることができます。
その中でもピザメニューには+99円でチーズを追加できるというなんとも嬉しいサービスがあります。チーズ好きの方にはたまらないトッピングですよね。

その他にも温泉卵をのせたり、前菜・おつまみコーナーにあるほうれん草のソテーやソーセージをのせて食べてもとても美味しいです。
タバスコやオリーブオイルなど無料でかけられるものもあるので是非試してみてください。

持ち帰りはできるの?

もう一つはサイゼリヤのピザは持ち帰りができるということです。
サイゼリアではドリアやピザなどテイクアウトできる商品があります。

配達サービスはありませんが、事前に電話注文をして、できた頃にとりにいけるという待たずに済む便利なシステムもあります。もちろん直接店舗に行って注文することも可能です。

持ち帰り用のケースも準備してくれるので、透明タッパに入れて持ち帰るなんて事もないのでご安心を(笑)

ピザ専門店で頼むとかなり高い価格になってしまいますが、サイゼリヤで頼めば低価格でいろいろな種類のピザが食べれるので、ホームパーティーをするときなどにすごくおすすめです。是非一度テイクアウト(持ち帰り)を利用してみてください。

サイゼリヤのピザの大きさと持ち帰りについて【まとめ】

今回はサイゼリヤのピザについて紹介しました。

サイゼリヤのピザは低価格で大きさもちょうどよく、種類もたくさんありいろいろな味を楽しむことができます。
またいろいろなトッピングもすることができ、自分好みの味にもすることができます。

みなさんもサイゼリヤのピザを食べて、自分のお気に入りを見つけてみてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。