【グランクラブハウス】のソースについて!実はあのバーガーと同じ!

今回の記事では、グランクラブハウスについて、徹底的に調べました。

グランクラブハウスのソースについてや、カロリーについてもまとめました。

記事の後半には店員直伝のおすすめの食べ方や、実際の注文であった食べ方もも紹介していますので、最後までぜひお付き合いください。

グランクラブハウスは過去にも出ている!

グランクラブハウスバーガーは実は過去にも似たような商品が存在していました。

2016年4月27日から5月下旬まで「クラブハウスバーガービーフ」が期間限定で発売されていました。

このクラブハウスバーガービーフの人気もあり、2017年4月から新レギュラーメニューとして発売されました。

過去のクラブハウスとの違いは、グリルオニオンが生のスライスオニオンに変わったぐらいでほとんど同じです。

ちなみに同時期に発売されていた「クラブハウスバーガーチキン」のリメイクはまだないようです。個人的に好きだったので残念です。

グランクラブハウスの味の決め手のソースとは!

グランクラブハウスのあの味に必要不可欠なのは、クリーミーで酸味のきいたあのソースです。

このソースは実はビックマックと同じソースを使用しているんです!なんとなく食べたことのある味がしますね。

きざまれたピクルスが入っており、ビーフパティとの相性は最高です。個人的には、マクドナルドのソースの中でも一番おいしいと思います。

店員おすすめの食べ方を伝授!

まずグランクラブハウスの中身を説明します。

ビックマックソース(増減無料)
ホワイトチェダーチーズ(多め不可)
スライスオニオン(多め不可)
スライストマト(+40円で追加可能)
スライスレタス(多め不可)
スモークベーコン二枚(多め不可)
ビーフパティ(夜マックのみ倍が可能)

この中でアレンジ可能なのは、ソース、スライストマト、ビーフパティの3つです。
このビーフパティは通常のハンバーガーよりも厚みがあるので、焼き立てで注文することをお勧めします。

個人的にはこの厚みのあるビーフパティを楽しみたいので、夜マックでパティ倍にします。

ソースは多めにせず、トマトをトッピングすることで、さっぱりした味になります。

野菜がさっぱりしているおかげで、ビーフパティを倍にしても最後までおいしく食べられると思います。

ほかには野菜とソース抜きにして、ビーフパティ、スモークベーコン、ホワイトチェダーチーズで注文する上級者も見たことがありますね。

気になるカロリーについて

グランクラブハウスのカロリーについては、ズバリ高いです。おいしいものは高カロリーと言いますしこれは仕方のないことなのかもしれませんね。

調べてみると、公式では527kcalだそうです。私の場合一日に必要なカロリーは約2300kcalなので、単品で527kcalという値は高いといえますね。

グランクラブハウスのカロリーはマクドナルドのレギュラーメニューの中でも最高の値です。

値段も単品490円(バリューセット790円)とレギュラーメニューの中で一番豪華なので仕方ありませんね。しかし野菜も多く入っているのでそれほど罪悪感を感じません。

そのため、ついついほかのハンバーガーやポテトなどのサイドメニューも食べてしまうため、ダイエット中は我慢しましょう。

グランクラブハウスのソースについて!【まとめ】

いかがだったでしょうか。

実はグランクラブハウスはリメイクされていたことを初めて知った人も多いのではないでしょうか。

カロリーについても中身が豪華なため高くなってしまうことも仕方ないと思いますが単品メニューとしては高めなので、食べすぎには注意ですね。

グランクラブハウスを注文するときはぜひおすすめの食べ方を試してみてください。