はま寿司の予約は電話でできる?席の予約方法やお持ち帰りのやり方を徹底解説!

あなたは大手回転寿司チェーン店のはま寿司はご存知でしょうか?

今では知らない人のほうが少ないとは思いますが、中にはご存じない方もいらっしゃると思いますのでご説明いたします。

はま寿司の本社は東京都にあり、全国に約580店舗もある大手の回転寿司屋さんです。

はま寿司では予約にも対応している便利な回転寿司屋さんになります。

今回はそんなはま寿司で予約を電話でできるかについて詳しくみていきましょう。

はま寿司は予約を電話でできる?


冒頭でもお話いたしましたが、はま寿司では予約機能というものがあります。

簡単にご説明すると、来店したい日時を予約することでスムーズに入店することができる仕組みとなっております。

しかし、はま寿司はお席の予約を電話では受け付けていません。

お席の予約がしたい場合は、はま寿司の公式アプリからのみしか対応していませんのでご注意ください。

はま寿司の予約を電話でできるものは?

お席の予約は電話では対応していませんが、ご自身の好きなお寿司をお持ち帰りしたいときはお電話での予約をすることができます

来店したい店舗にお電話を掛けていただき、ご自身のご注文したいメニューを店員さんに電話口で伝えることでお持ち帰りの電話注文は完了となります。

あとは、ご自身が来店できる時間に来店し、代金をお支払いすることでご注文したお寿司をお持ち帰りすることができます。

この方法ですと、待ち時間がなくお寿司を受け取れるので時間短縮が可能になります。

はま寿司でお席を予約するには?

はま寿司でお席の予約はできないのか。と思っている方もいるのではないでしょうか?

前段でも少し、触れましたがはま寿司には公式アプリというものがあり、その公式アプリをスマホでダウンロードしていただくことでお席の予約が可能になります。

はま寿司の公式アプリをダウンロード後、「日時指定予約」か「順番待ち予約」のどちらかでお席の予約ができます。
(初回、登録時のみメールアドレス、パスワードの設定が必要になります)

「日時指定予約」と「順番待ち予約」はなにが違うの?と思う方もいると思いますのでご説明いたします。

*日時指定予約とは?

「日時指定予約」とは、ご自身が都合のつく日と時間を公式アプリから選んでいただき、予約決定をしていただくことでその日時に来店すれば、店内が混雑していても待ち時間なしで入店することができる機能です。

*順番待ち予約とは?

「順番待ち予約」とは、日にちは指定できませんが順番を予約できる機能です。

今日のお昼にはま寿司にいくのは決まっているけど、待ちたくない方はこの機能を使って、少し前に予約を入れていることで比較的待ち時間なく、入店することができるようになります。

はま寿司のお持ち帰りのやり方は?

はま寿司ではお持ち帰りの方法が3種類あります。

知らない方のためにご紹介していきます。

*店内でのお持ち帰り方法

このやり方は入店して、お持ち帰りする方法です。

まずは入店し、お席にご案内されたら座ります。

はま寿司にはご注文用のタブレットがありますので、そちらからお持ち帰り容器を選択します。

店員さんがお持ち帰り容器を持ってきてくれますので、その容器を使用し、ご自身の好きなメニューをその容器に詰めていきます。
(お持ち帰り用のメニューもタブレットからご注文いただけます)

万が一、容器が足りなくなった場合は再度、タブレットで追加注文すれば店員さんが持ってきてくれます。

*予約を電話注文でする方法

このやり方は、電話注文でお持ち帰りする方法です。

ご自身が来店したい店舗にお電話をしていただき、ご自身がご注文したいメニューを店員さんにお伝えするだけです。

あとは、ご自身が都合のいいときに来店していただければお持ち帰りができます。

*はま寿司公式アプリから事前予約注文する方法

このやり方は、はま寿司の公式アプリを使用し、お持ち帰りする方法です。

このやり方はスマホがないと、使用できない機能にはなりますが公式アプリからご注文ができる方法になります。

ご自身の好きなメニューを公式アプリ内でご注文していただき、クレジット決済かPayPayで決済することで完了です。

はま寿司の予約は電話でできる?【まとめ】

いかがでしたか?

今回は【はま寿司の予約は電話でできる?】席の予約方法やお持ち帰りのやり方を徹底解説!についてご紹介させていただきました。

残念ながら、お席の予約を電話ですることはできませんでしたが、日時の予約や待ち時間の短縮は公式アプリを使うことで、できることがわかりました。

スマホを持っている方は、是非はま寿司の公式アプリを使用し、快適にお寿司を食べれるようにしましょう!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。