マクドナルドはアレルギーがあっても食べれるの?!

友達とマクドナルドでポテトを食べたい。シェイクを飲みたい。

ナゲットを食べたい。ハッシュポテト食べたい・・・。

でも自分ちょっとアレルギーがあるんだよなあ・・・っていう方、たくさんいると思うんです。

私にもアレルギーで海老がダメ、バナナがダメ、卵がダメ・・・という友達がいます。
でも一緒に食べに行きたいですよね!

ここで、安全にマクドナルドに食べにいけるように、アレルギーの検索方法などについて紹介していきます!

わかりやすい!マクドナルドのアレルギー検索方法

マクドナルドの公式ホームページ
      ↓
画面上の虫眼鏡マークをクリック
      ↓
アレルギー 成分表 と入力
      ↓
アレルギー・栄養・原産国情報 をクリック
       ↓
アレルギー情報一覧 をクリック

この表にマクドナルドの商品の、法令で規定する特定原材料7品目・表示を推奨する特あ定原材料20品目が簡単に分かりやすくのっています。

サンドイッチ・サイドメニュー・ドリンクメニュー・マックカフェ バイ バリスタ と商品の分類項目があり、見たいアレルギーの商品を探すのにパッと見つけられます。

アレルギー情報一覧の下にある、アレルギー検索をクリックすると、調べたいアレルギー物質を選んで検索することもできますよ!

ポテトのアレルギーを確認してみた!

マクドナルドに行くと必ずと言っていいほど食べたくなるポテト。おいしいんですよね!!

ポテトにはどんなアレルギーがあるのか調べてみました!

ポテトのアレルギー成分表を見てみると、揚げ油の原材料に大豆と牛肉が使われているみたいですが他には何もないです。
大豆と牛肉のアレルギーがある人は食べない方がいいですが、比較的アレルギーになる成分は少ないな、と思いました。

そして、マクドナルドのポテトの油はポテト専用で、他の商品とは別々になっているので他の商品の成分がついてしまうことはないようです。
   

ヒンヤリおいしいシェイクのアレルギー成分を追え!

シェイクの原材料として、乳・大豆が使われています。このアレルギーがある人は気をつけた方が良いですね。

シェイクは機械の特性上、抽出口が1つなので他の味が混ざることもあります。期間限定商品があると、アレルギー品目が変わることもあるようなので確認が必要です!

ナゲットは卵アレルギーでも食べれる?

ナゲットの原材料は小麦粉・鶏肉です。卵は使用していないので卵アレルギーの方にも食べることができます。

私は、衣に卵を使っていると思っていたので意外でした!

朝マックで出会えるハッシュポテト。何のアレルギーがあるのか?

ポテトと同様、揚げ油の原材料に大豆と牛肉が使われています。アレルギー成分は少ないですね。

朝マックでしか食べれないんですよね、ハッシュポテト。手で持って簡単に食べれるし、ホクホクでおいしいです!朝しか食べれないプレミアム感もあり!!

マクドナルドはアレルギーがあっても食べれるの?!【まとめ】

マクドナルドはアレルギーの表示をしっかりしていますね。とても分かりやすい一覧表がホームページから見ることができ、確認するのも簡単です。

アレルギーがある人は気をつけているかと思いますが、ない人はあまり調べないもので、1度は気にしてみるのもよいですね!

アレルギー情報一覧と並んで栄養情報一覧というものがあり、こちらをクリックするとカロリーやコレステロールなどが見ることができます。

私は万年ダイエット中なので、もう少しこういう表を活用していこうと思いました・・・。

最後に、ハンバーガーの包み紙にはQRコードがついていて、こちらを読み込むと栄養・アレルギー・原産国が分かるようになっているのでそちらからの検索も便利ですね!