トリトンにうにが置いてない?メニューにないうにの評判を徹底解説

うにの漁獲量一位の北海道。

そんな北海道発祥の回転寿司チェーン店トリトンですが、何故か公式ホームページのグランドメニューにはうにがありません。

トリトンに行っても、うにが食べられないのかなと思った方。

大丈夫、ちゃんと食べられます!

しかも、うにが苦手な方でも食べられるという良い評判まであるんです。

でも検索したときに「トリトン うに ない」なんて表示されてしまうと不安になりますよね。

今回は、どうしてうにがないと言われているのか、うにのお値段について、肝心の味の評判の三つに分けて解説していこうと思います。

うには安定して提供することが出来ない

どうして「トリトンにはうにがない」と言われてしまうのか、それはうに漁の仕組みとトリトンの仕入れ方法に関係しています。

国産うにの57%を北海道産のものが占めていると言われているほど、うには北海道の経済にとって大切な生き物です。

だから根こそぎ獲ってしまわないように、うに漁には漁獲量や時期に制限があるんですね。

また、海の状態が悪いとその日はうにが獲れないことも。

その日に獲られたものをその日のうちに仕入れ、その日のうちに提供する、をこだわりとしているトリトンとは相性があまりよくありません。

だから公式ホームページのメニューにうにが載っていなかったり、実際に店に行っても置いていない、という事が起こってしまうんです。

漁獲量にも制限があるから、仕入れられる日でも数量限定ですぐに売り切れてしまうこともあります。

これは鮮度と美味しさにこだわっているトリトンの弱点とも言えるでしょうね。

提供されるときの値段は北海道と東京で違う

ではトリトンで運良くうにと出会えた時、やっぱり気になるのはお値段ですよね。

実は東京のトリトンと北海道のトリトンでは値段が違うんです。

北海道のトリトンで提供されるうには二貫一皿で650円。

通常の皿で提供されるネタの中では一番高いものとなっています。

じゃあ東京では?と気になりますよね。

私は北海道の人間で東京のトリトンには行ったことが無いので調べてみました。

公式ホームページのグランドメニュー、どうしてか東京エリアのものにはうにが載っているんです。

不思議に思いつつ値段を見てびっくり。

一貫一皿で時価。

『時価』???

こんな高級寿司店の噂でしか聞かない単語を目にするとは......。

やはり高級食材うに、おそるべし......。

色々と調べてみると、二貫一皿の場合もあるようです。

私が見つけられた値段は、二貫一皿で880円、一貫一皿で540円でした。

ただ時価と書いてある以上、その都度値段も変わることになるでしょう。

東京のトリトンでうにを食べるときは、お財布にすこし余裕を持っていくといいかもしれません。

うにが苦手でも食べられる理由は塩水うにを使っているから

トリトンのうには、うにが苦手な方でも食べられると評判です。

私もうにはあまり得意ではないのですが、トリトンのうには美味しく食べることが出来ます。

うにには独特の苦みや渋みがあって美味しくない、というのが苦手な理由として挙げられがちですが、実はそれってうに本来の味ではないんです。

うにの保存方法には「ミョウバンうに」と「塩水うに」の二種類があるって知っていましたか?

ミョウバンうにには、鮮度と綺麗な形を長く保つことが出来るメリットがありますが、ミョウバンの量によっては独特の苦みや渋みが出てしまうというデメリットもあります。

塩水うにには、海水と同じ濃度の塩水に漬けているからこそ本来の甘みや風味を楽しめるメリットがある代わりに、型崩れしやすく鮮度が落ちやすいというデメリットが。

どちらもそれぞれメリットとデメリットがあるのですが、やはりより美味しく食べられるのは塩水うにです。

ではここで、トリトンのこだわりを思い出してみてください。

『その日に獲られたものをその日のうちに仕入れ、その日のうちに提供する』

そう、提供されるうには、行った日の朝に獲られたもの。

鮮度が落ちる心配がないから、本来の味を楽しめる塩水うにを提供できるんです。

高級な寿司店でも形を綺麗に保つためにミョウバンうにを使ってる店もあるそうなので、高級店よりトリトンのうにの方が美味しい、なんてこともあるかもしれませんね。

トリトンにうにが置いてない?メニューにないうにの評判を徹底解説【まとめ】

せっかくうにを食べるのならば美味しい店で食べたい。

そう思うのは至極当然のことです。

だって高級な食材ですから、高いお金を払っているのに美味しいという体験が出来ないのは残念じゃないですか。

でもトリトンのうになら、鮮度バツグンで本来の甘みを楽しむことが出来ます。

数量限定でお値段も、店の中では一番高い。

けれどちゃんと味が保証されている上、回転寿司という事もあってまだ手に取りやすいお値段です。

トリトンでうにに出会えたら、ちょっとうにが苦手な人もチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

新たな味と出会えるかもしれませんよ。