元町珈琲のモーニングの料金はいくら?時間や種類も徹底調査!

みなさんは毎日ちゃんと朝食を召し上がっていますか?

朝食には、体と脳を目覚めさせる役割があります。体内リズムを整えるために、毎日朝食をとる習慣をつけるのが大事だそうです。

時間がある朝は、カフェでゆっくり朝食をいただくのもいいですよね。

私は珈琲とトーストのいい香りにつつまれていると、心に余裕ができる感じがします。

今回は元町珈琲のモーニングについて、時間帯などの基本情報から、種類と料金を徹底調査しました!

元町珈琲でモーニングが注文できる時間帯は?

元町珈琲でモーニングが注文できる時間帯は、オープンからAM11:00までです。

曜日は関係なく、平日も土日も注文可能です。

休日にゆっくり起きて、ブランチにするのもアリではないでしょうか。

AM11:00からはランチセットに切り替わってしまうので、注意してくださいね。

元町珈琲のモーニングの料金は?

元町珈琲のモーニングは、大きくわけて2種類あります。

飲み物を頼むと無料でついてくるモーニングサービスと、飲み物の料金にプラスして注文できるモーニングセット、の2つです。

まず、無料のモーニングサービスからご紹介します。
元町珈琲ではモーニングの時間帯に飲み物を注文すると、パンとゆで卵がついてきます。

パンは2種類から選ぶことができます!

・外はサクッと中はもちっと、こだわり食パンのトースト『吟のしらべ』
・ボリューム満点で、具材を中にサンドできる『元町マフィン』

追加料金は0円で、お好みのパンを選べるなんて素晴らしいサービスですよね。

シンプルにサクッといただけて、お仕事前にピッタリだと思います。

次に、飲み物の料金にプラスしていただける、モーニングセットを3種類ご紹介します。
・プレミアム  (飲み物+270円)
(パン、ゆで卵、ミニサラダ、ベーコン、プチスイーツ)

こちらも先ほどの2種類のパンから選ぶことができます。

プチスイーツとしてはヨーグルトの写真が載っていました。

・エッグベネディクト  (飲み物+350円)
(ミニサラダ、プチスイーツ)

・小倉トースト  (飲み物+350円)
(ゆで卵、ベーコン、ミニサラダ、プチスイーツ)

野菜やたんぱく質がバランス良くとれるのが嬉しいですね。

ちなみに飲み物は全種類が対象になっているので、珈琲以外からもお選びいただけます!

以前はフレンチトーストのモーニングセットもあったようですが、今はメニューに載っていませんでした。数年に一度、メニューが一新されるようですね。

もう1品プラスするなら?

飲み物の料金のみでついてくるモーニングは、シンプルにパンとゆで卵だけなので、もう1品追加するのがおすすめです。元町珈琲では単品メニューも充実しています。

栄養バランスやボリュームを考えて、以下のメニューをプラスしてみてはいかがでしょうか。

・たっぷりたまごサラダ 220円
・たっぷりポテトサラダ 220円
・サクサクポテト 310円
・サクサクポテト(コンソメ/のり塩) 340円

その他には、少し物足りない時に単品で追加できるベーコンやジャムなどのメニューも用意されています。自分だけの朝食をカスタマイズする楽しみがありますね。

こちらでご紹介したメニューは、店舗により内容や料金が異なることがあるそうです。
気になる点は各店舗へお問い合わせ下さい。

元町珈琲のモーニングの料金はいくら?【まとめ】

元町珈琲はオープンからAM11:00まで、モーニングを提供しています。

モーニングは大きく分けて2種類で、飲み物を頼むと無料でつくサービスと、飲み物の料金にプラスする少し豪華なセットがあります。

飲み物の料金だけでついてくるモーニングサービスは、パンとゆで卵のシンプルなセットです。パンは、食パンとマフィンの2種類から選択できます。

さらに飲み物の料金に270~350円プラスして注文できるセットが3種類あります。

・プレミアム
・エッグベネディクト
・小倉トースト

メインのパンにミニサラダなどがついた、バランスのいいモーニングセットです。

ちなみに飲み物は全種類が対象なので、珈琲以外からも選ぶことができます。

以上が元町珈琲のモーニングセットについてでした。

いつもの飲み物の料金だけでパンとゆで卵がつくなら、ちょっと早起きしてみようかなと思えますよね。

時間がある朝は優雅にモーニングをいただいて、体も心も健康に保ちましょう!