元町珈琲でキャッシュレス決済は使える?店舗による違いも調査!
キャッシュレス決済とは、現金を使わない支払い方法のことです。政府の後押しもあり、
クレジットカードや電子マネーが使えるお店が急増しましたよね。
このご時世で接触を減らすという観点からも、キャッシュレスは注目の決済方法です。
使いこなせると便利なもので、 アプリひとつで家計簿のように出金を管理することができます。
ポイント還元やキャンペーンでさらにお得になりますし、私も専らキャッシュレス派です。
スマホさえあれば、一瞬で支払いができるのというのは革命ですよね。
さて今回は、元町珈琲で利用できるキャッシュレス決済についてまとめました。
クレジットカードだけでなく、電子マネーにも対応している店舗がどんどん増えています!
元町珈琲でキャッシュレスに対応している店舗はどのくらいある?
公式ホームページより、30店舗ある元町珈琲の支払方法について調べてみました。
驚くことに、26店舗がなにかしらのキャッシュレス決済に対応していました!
現在のところ以下の4店舗は、現金しか取り扱っていないようです。
・愛知小牧の離れ
・ベイフロント蘇我の離れ
・富山射水の離れ
今後もキャッシュレス決済を導入する店舗は増えていくと思います。現在でも大半の店舗が対応していますが、情報が更新される可能性が高いですね!
使えるクレジットカードの種類は?
先ほどの26店舗の元町珈琲の中で、ほとんどの店舗でクレジットカードによる決済ができます。
使えるクレジットカードの国際ブランドは、主に以下の2つです。
・MASTER
店舗によっては、VISAのみしか使えない店舗もありました。
どこの店舗でもJCBやAMEXは使えないようです。
使える電子マネーの種類は?
元町珈琲でも、様々なタイプの電子マネーの普及が進んでいます。
全店ではありませんが、使える店舗数が比較的多かった電子マネーは以下の2つです。
・PayPay
Suicaなどの交通系ICカードは、通勤通学される方は必ず持っていますよね。
カードに入金して使う前払いタイプなので使いすぎ防止になる点や、学生さんなどの未成年でも使える点がメリットですね。
PayPayは最近始まったサービスと思っていましたが、登録ユーザー数は4000万人を超えるそうです。
その他に、以下の利用可能な電子マネーがありました。
・d払い
・au PAY
・メルペイ
・楽天edy
・WAON
・ID
・nanaco
・クイックペイ
みなさまがお使いの電子マネーはありましたでしょうか?
店舗ごとに差がありましたが、かなりの種類の電子マネーが網羅されていますね。
元町珈琲でキャッシュレス決済は使える?【まとめ】
元町珈琲は30店舗あるうち、26店舗がキャッシュレス決済に対応しています。
現金しか利用できないのはたった4店舗でした。
元町珈琲で使えるクレジットカードの種類は主に、VISAとMASTERの2つです。
使える電子マネーは、店舗によりばらつきがあります。
・PayPay
・交通系ICカード
上記の2つは、比較的多くの店舗で利用できるようです。
その他の電子マネーも、店舗ごとに使える種類は異なりますが対応しています。
以上が、元町珈琲で使えるキャッシュレス決済についてのまとめでした。
私は現金をあまり持ち歩かないのですが、一度ヒヤっとした経験があります。
クレジットカードで支払いしようとすると、お店の端末に不具合があり一時的に使えなかったのです。
その時は持ち合わせの現金でギリギリ足りたのですが、支払方法の選択肢は多いほど心配が少なくて済むと思いました。
また使っている電子マネーも複数あると、チャージを忘れていた!という時にもすぐに対応できます。
キャッシュレス決済はお得で便利な決済方法なので、賢く使っていきたいですね。