銚子丸の予算は何円くらい?銚子丸の金額事情を徹底調査!
皆さんはお店を選ぶときは、何を基準にしますか?
立地やメニュー、雰囲気など様々な基準があると思いますが、やはり予算は欠かせないのではないかと思います!
初めて訪れたお店でメニューをみたら、値段が意外と高かった、なんてことも…
特に、寿司屋などは1皿100円台の回転寿司から何千円とする高級寿司屋まで幅広い価格帯のお店があります。
そこで今回は、千葉県を中心に90店舗ほど展開されている、人気回転寿司チェーン店のすし銚子丸について、平均予算や価格帯を徹底調査していきます!
銚子丸の予算は?
銚子丸の平均予算は、一人当たりおよそ3000円~5000円程度となっております!
通常の回転寿司チェーン店に比べて一皿当たりの値段が高いため、やや全体的な平均予算についても高めとなっています!
また、アルコール類の有無や比較的値段が高い商品の量などによって合計金額がだいぶ変わってしまいます。
その点も回転寿司チェーンと大きく異なる点なので、もし不安がある方は、事前に軽くメニューを見ておくと良いでしょう!
また、平日の開店時間から14:00の間はあら汁が無料となっているため、満腹になりやすく、予算も少し抑えられる見込みがあります。
銚子丸自慢のあら汁はとてもおいしいので、低予算で銚子丸を楽しみたい方は、上記の時間に訪れることをお勧めします!
気になるお皿の色当たりの金額は?
回転寿司は一般にお皿の色ごとに価格が異なり、銚子丸も同じく、お皿の色で価格が区別されています!
以下が銚子丸のお皿の色ごとの値段となります。
紺色:209円(税込み)
赤色:308円(税込み)
白色:396円(税込み)
青色:528円(税込み)
金色:726円(税込み)
(2023年11月24日時点)
最も安いお皿で154円、高いお皿だと726円と全体的な価格帯はやや高めと言えますね。
まぐろ類やサーモン類などの定番ネタは中とろ、大とろを除き、赤皿、白皿あたりで販売されており、1皿平均はおよそ300円程度となります。
また、たまごやいなりのように子供が好きなネタについても154円とお手ごろな値段で提供されています。
お子様セットも用意されているので、子供でも安心して、楽しむことができますね!
また実は、2022年9月16日から新価格となり、全体的な値段が10~80円ほど高騰されています…
今後も、原材料の漁獲量などの事情によっては値上がりする可能性があるため、こまめに価格をチェックしておくと良いでしょう。
高いメニューはどんなものがあるの?
金色の皿のような値段の高いメニューはどのような商品なのでしょうか?
実はそこまで多くはなく、以下のようなメニューが金皿となっています!
大トロ
銚子丸名物穴子一本付け
3貫シリーズ一部
グランドメニューにおいてそこまで金皿はないことがわかりますね!
3貫シリーズは量も多いため、値段がやや高く設定されていますが、満足すること間違いなしの商品となっています。
大トロも穴子もとても美味しかったので、皆さんも予算に合わせて是非食べてみてください!
他には、サイドメニューとして海鮮丼や海鮮チラシなどが825円~2365円で販売されています。
お寿司目当てでの来店、海鮮丼などの一品もの目当てでの来店どちらもおすすめです!
銚子丸の予算【まとめ】
皆さん、ここまで読んでみてどうでしたか?
銚子丸では、大手回転寿司チェーン店に比べて価格帯がやや高いことがわかりましたね。
予算は平均して3000円~5000円となりますが、ネタのサイズも大きいので、かなり満腹になると思います!
一つ一つのネタの質もかなり高いので、友達や恋人、家族、一人でも一度訪れてみてはいいかがでしょうか!
ここまで読んでいただきありがとうございました!