松屋のカレーや牛丼の【アレルギー】情報を紹介!

今、アレルギーを持っている人ってたくさんいますよね。

私も家族も食品のアレルギーはないので、気にせずなんでも食べれるのはありがたいことだと思うわけです。

アレルギーがある人にとって、アレルギー情報がとても重要になっています。

牛丼やカレーは子供が大好きなメニューなので、お子さんにアレルギーがあるかたにはアレルギーの表示が気になりますよね。

松屋は全てのメニューに、アレルギー物質の表示がありますよ。

アレルギー表示は飲食店の義務ではないのですが、松屋はホームページから確認することができます。

おいしく食べるために、前もって確認しようってことで、今回は松屋のアレルギー情報について紹介していきます。

松屋のアレルギー情報の見方について

松屋のアレルギー表示方法は、

「松屋フーズ」のホームページを開く
    ↓
「安心・安全な食事をあなたに」をクリックする
    ↓
「特定原材料について」の「詳しくはこちら」をクリック

で確認することができます。

松屋は全メニュー、27品目のアレルギー物質を表示しています。

カロリーについても一目で分かるようになっていますし、見やすいです!カロリーが分かれば、食べすぎないように気を付けることもできますね~!

何がある?松屋の牛丼のアレルギー物質!

松屋といえば牛丼ですよね。
全メニューのアレルギー表示がある中、牛丼について詳しく見ていきます。

牛丼のアレルギーは何があるのか。
おいしい牛丼を安全に食べたい!ということで、ちょっとここでお伝えしようと思います。

松屋の牛丼には、プレミアム牛めしと牛めしの二種類あります。

まずは、プレミアム牛めしのアレルギー物質とは。

原材料→小麦・牛肉・大豆・ごま
原材料生産工場で、当該原材料を含む製品→エビ・カニ・豚肉

ちなみに並盛のカロリーは695キロカロリー。

そして、牛めしのアレルギー物質とは。

原材料→小麦・牛肉・大豆
原材料生産工場で、当該原材料を含む製品→豚肉

並盛のカロリーは692キロカロリー。

プレミアム牛めしのほうが、牛めしよりアレルギー物質があるんですね。小麦・牛肉・大豆アレルギーがある人は、いずれにしても気を付けなければいけないですね。

でも、カロリーはどちらも同じくらいということがわかりました!

松屋のカレーのアレルギー物質とは何?

松屋の代表的なカレー、創業ビーフカレーについて確認してみますね。

原材料→小麦・牛肉・大豆・リンゴ・バナナ
原材料生産工場で、当該原材料を含む製品→なし

やはり、小麦・牛肉・大豆のアレルギーがある人は気を付けなければならないですね。

リンゴ・バナナといったフルーツも入ってるんですね。隠し味なのかしら・・・。
ちなみにカロリーは並盛735キロカロリーです。

こちらは、牛めしより高いんですね!
なんとなく、カレーの方がカロリーが低いのかと思っていました・・・。

松屋のカレーや牛丼のアレルギー情報を紹介!【まとめ】

ここまで、松屋のアレルギー物質の表示について紹介しました。

松屋の代表メニューの牛丼とカレーを詳しく見ましたが、松屋はお子さまメニューについても表示されています。心配がある方にはとても親切だと思います。

万年ダイエットの私には、アレルギー表示と共に見れるカロリー表示が気になるところです。ハンバーグ定食など、おいしそうな定食は一食で1000キロカロリーにもなるんですね・・・。

一日に摂取するカロリーのほぼ半分、もしくはそれ以上のカロリーを摂取してしまうことになるわけです。
定食は強敵ですね~!

でも、ふんわりしたハンバーグ、おいしそう~!チーズがのったハンバーグも大好物です!目玉焼きとダブルでいただけるのも、超誘惑ですね・・・。

食べたいものがありすぎて、痩せられる気がしないな~。