ガストのポテトが以前より細くなった?食べ応えに違いがあるか調査!

ファミレスで家族や友人とシェアをしながら食べるものの定番といえば、ピザやポテトが浮かびますね。

お手頃な値段のピザやポテトを、みんなでワイワイしながら食べるが楽しいですよね。

なかには一人用のピザやポテトを提供するところもあるので、人数によって選べる幅が広がるのはいいですね!

ガストでは、ポテトの量が複数あるので、一人だったり、複数だったり、人数によって選び方が分けられるのがいいですね!

そんなガストのポテトですが、実は以前よりも細くなったとの噂があります。

どのような変化があり、細くなったのか気になりますね。

今回は、ガストのポテトのメニューについて、細くなったことでどう変わったのかを見ていきましょう!

ガストのポテトメニュー

ガストで販売されているポテトは一体どんなメニューなのでしょうか。

ガストでは、山盛りポテトフライとちょい盛りポテトフライというメニューが販売されています!

ちょい盛りポテトフライは税込み250円、山盛りポテトフライは税込み400円なので、低価格で楽しめるのも良いですね。

さらに、ディップソースを3種類から選ぶことができます。

その3種類は、マヨケチャ、マヨ&明太バター、ハニーマスタードです。

それぞれ追加料金を支払うことで注文することができます。

追加料金は、マヨケチャはプラス20円、マヨ&明太バターとハニーマスタードはプラス50円です。

日によってポテトの量や選ぶソースを変えられるのは良いですね!

ガストのポテトは細くなった?

ガストの山盛りポテトフライは2023年の4月にリニューアルされました。

それまで30年間もの長い間、多くの人に愛されていたメニューでした!

ガストのポテトといえば、少し太めでしっとりとした味わいが印象的な商品でした。

そんなガストのポテトはリニューアル後、どのように変わったのでしょうか。

まず、噂されている細さについてですが、確かに見た目では細くなった印象を受けます。

それでも山盛りポテトフライという名前の通り、お皿にたくさんのポテトが盛り付けられています。

食べた感触としては、以前のしっとりしたポテトフライとは異なり、サクサクとして歯ごたえがしっかり感じられます!

ポテトが細くなったこともあり、ソースがよく絡むようになったのも美味しい点ですね。

ガストでそのほかのおすすめメニュー

また、最初にも説明したとおり、ガストには山盛りポテトフライとちょい盛りポテトフライが販売されています。

その他に、ピザメニューでもお手頃なサイズ感のピザを注文できます!

それは、ちょいピザと呼ばれるメニューで、マヨコーンとマルゲリータの2種類があります。

マヨコーンは税込み300円から、マルゲリータは税込み350円から注文できます。

ピザですが、スナック感覚で食べることができるお手軽なサイズ感です。

一人でピザやポテトを楽しみたいけど、あまり多くの量は食べられないな…という人にはお勧めしたいサイズ感です。

ガストのポテトが以前より細くなった?食べ応えに違いがあるか調査!【まとめ】

今回はガストのポテトフライについて、リニューアル後に細くなったかを中心に見ていきました。

ポテトフライの好みは人それぞれだと思いますが、山盛りポテトフライという名前のとおり、たくさん美味しいポテトフライが楽しめるのは良いですね!

また、ちょっとだけポテトを楽しみたいな、という人にはちょい盛りポテトフライがおすすめです

じゃがいもや油の値段も上がったことで、ポテトフライを細くするしかなかった可能性も考えられます。

それでも、ガストの山盛りポテトフライはリニューアルされてさらに美味しくなったと筆者は感じます!

ガストのポテトフライは、太めのポテトフライが好きな方にもぜひ食べてほしいです!