バーミヤンのランチを解説！注文可能な時間や土曜日日曜日もやってる？
kawanabeすかいグループの中で数あるファミリーレストランの一つである「バーミヤン」。中華料理は高級なイメージがありますが、この「バーミヤン」では中華料理がリーズナブルで食べられるので人気があります。
この「バーミヤン」で、お得にランチを食べたいと思う人もいるのではないでしょうか。
画像はイメージです。本文との関連はありません。
ランチというのは平日のイメージが強いのですが、実はこの「バーミヤン」のランチも平日限定のメニューとなっています。以前は土曜日もランチタイムがあったようですが現在は平日のみになりました。
そこで今回は「バーミヤ」の平日限定のランチメニューとランチの時間、テイクアウトはできるのかどうかについてみていきたいと思います。
バーミヤンのランチメニューは？土曜日も注文できるの？
この「バーミヤン」のランチですが、メニューにはどのようなものがあるのかをみていきたいと思います。
ランチは日替わりですべて\599（税込\659）です。月曜日から金曜日までのメニューが決まっているのでご紹介したいと思います。
ご覧の通り、残念ながら土曜日のバーミヤンのランチメニューはありません。
月曜日：チキンのチリソースランチ（984 kcal 塩分 2.9 g）
カリッと焼かれたチキンにトマト風味のチリソースがよく合います。
火曜日：厚揚げのうま辛煮込みランチ（621 kcal 塩分 2.4 g）
野菜たっぷりの中華煮込みと厚揚げの組み合わせは食べごたえ十分です。
水曜日：鶏肉と野菜の甘酢炒めランチ（948 kcal 塩分 4.6 g）
ジューシーな鶏肉と甘酸っぱい野菜の餡でご飯がすすみます。
木曜日：鶏肉のトマ玉子炒めランチ（995 kcal 塩分 3.6 g）
しっとり柔らかな鶏胸肉をトマト風味のチリソースと玉子がよく合います。
金曜日：サバとからあげの甘酢醤油ランチ（847 kcal 塩分 3.2 g）
食感良く揚げたサバとからあげに特製の甘酢醤油がよく合います。
平日限定とはいえ、肉も魚も野菜もたっぷりで毎日食べても飽きないような充実したメニューですね。
そしてなんといっても、すべてのランチが無料でご飯を大盛りにでき、スープバーも付いているのでとてもお得ですね。
バーミヤンのランチの時間は？テイクアウトできる？
このバーミヤンのランチですが、時間は何時から何時までなのでしょうか。一般的にはだいたい11時から14時くらいまでが多いと思いますが、なんとバーミヤンでは10時から17時までと長いランチタイムなので、遅めのランチでも大丈夫ですね。
そしてこのバーミヤンのランチはテイクアウトできるのかというと、バーミヤンではテイクアウトする場合、すかいらーくグループからのネット注文になります。
ネット注文といってもとても簡単です。まずは無料会員登録が必要になりますが、会員登録してしまえば後はいつでも注文することができるので便利ですね。
①受け取り店舗を選ぶ
②受け取り時間を選ぶ
③商品の選択
④予約の確認
⑤指定店舗で受け取りと会計
そしてこのテイクアウトのランチメニューは、店内で注文する日替わりランチメニューとは異なりますが、店内同様に平日の10時～17時までの限定メニューです。種類がとても豊富なのでご紹介したいと思います。
【テイクアウトランチメニュー】
牛肉の酸辣炒め
黒酢豚
ホイコーロー
チンジャオロース
海老イカ帆立の油淋鶏ソース
豚肉たまご炒め
海老のチリソース
武蔵野麻婆
店内で食べることができるメニューとは異なりますが、肉から海鮮まで種類が豊富で嬉しいですね。
その他にもご飯や麺類はもちろんのこと、点心やサラダ、デザート、キッズメニューなど種類が豊富なので家族や友人など大勢で行っても、食べたいものがきっと見つかると思います。
バーミヤンランチは土曜日も注文できるの？【まとめ】
バーミヤンのランチは土曜日は注文不可で、平日の10時～17時限定だということが分かりました。
店内で食べることができるランチメニューは日替わりで月曜日から金曜日までメニューが決まっています。
そしてテイクアウトにもテイクアウト専用のランチメニューがあり、店内で食べることができるメニューとは異なりますが、種類が豊富でどれにしようか迷うほどです。
店内でも、テイクアウトであってもランチメニューを十分に楽しむことができる「バーミヤン」は毎日食べても飽きることはなさそうですね。
