ジョナサンで楽天PAYの支払いはできる?他の支払い方法の特徴も一緒に解説
これは楽天ポイントを貯めている人にとってはかなり嬉しい事ですよね。
しかも楽天PAYはおすすめしたいキャッシュレス決済2年連続NO,1になるほど人気があり、コンビニ・ドラッグストア・スーパーなど利用できる店舗数が多いのでとても便利です。
今回は初めて使うけどどうしたらいいのだろう?と、いう方向けに楽天PAYの支払い方法を解説します。
あわせて、その他の支払い方法も一緒に解説しますので是非ご覧下さい。
Contents
ジョナサンでの楽天PAYの支払い方法
・バーコード画面を提示し、「楽天PEYでお願いします」と言って読み取ってもらう
・完了
楽天PAYはクレジットカードの登録が必要。登録したクレジットカードが楽天カードだとポイントプラスになり、その上楽天PEY でのポイント還元が0,5%付きます。
さらに、他のポイントカード(dポイント、Tポイント)も提示してポイント3重取りが可能に!
LINEPAYの支払い方法
・ウォレットを選択
・バーコード画面を提示して「LINEPAYでお願いします」と言って読み取ってもらう
・完了
楽天PAYとの違いは、主にチャージして使う点。銀行などから、使う分だけチャージするので、使いすぎる心配がありません。
LINEPAYは2022年4月にPAYPAYに統合するのが決定しています。
統合後はLINEのアプリからPAYPAYの決済機能が使えるようになります。
前段階として21年4月下旬以降、PAYPAYの加盟店で、レジ決済時に店側が提示したQRコードを客が読み取る形式ならば、LINE PAYにも対応するというので、しばらくごちゃごちゃしてそうですね。
PAYPAYの支払い方法
・支払うを選択
・バーコード画面を提示して「PAYPAYでお願いします」と言って読み取ってもらう
・完了
統合により、利用先が一気に拡大されて使い勝手はピカイチです。
楽天PAYは楽天市場ユーザーがお得なのに対し、Yahoo! JAPAN IDを持っているYahoo!ユーザーの人はPAYPAYの方が断然便利です。
auPAYの支払い方法
・コード支払いを選択
・バーコード画面を提示して「auPAYでお願いします」と言って読み取ってもらう
・完了
普段使うコンビニはローソンとか、auキャリアの方は使いやすいですね。最近はauユーザーでなくても利用できるようになりました。
登録クレジットカードをauPAYカードにしてPontaポイントをざくざく貯めたい人にはおすすめです。
d払いの支払い方法
・バーコード画面を提示して「d払いでお願いします」と言って読み取ってもらう。
・完了
docomoの人は面倒な申し込みは不要。4ケタのパスワードだけですぐはじめられます。
docomoキャリアでなくても、dポイントが貯められ、クレジットカードの登録が不要なので制限無く使ってしまう心配がありません。
楽天PAYはネットでの支払いが出来ますが、d払いでもできますよ。
メルペイの支払い方法
コード決済
・メルペイを選択
・コード決済(またはバーコードをタッチして表示させる)を選択
・バーコード画面を提示して「メルペイでお願いします」と言って読み取ってもらう
・完了
ID決済
普段メルカリで入金があってなおかつdocomoキャリアなら、非接触で支払いがスピーディーに終わるので、使わない訳にはいきませんね。
J-Coin Pay(ジェーコインペイ)
・支払うを選択
・バーコード画面を提示して「J-Coin Payでお願いします」と言って読み取ってもらう
・完了
みずほ銀行が作ったQRコード決済サービスです。楽天PAYやPAYPAYに比べて知名度が圧倒的に低いのですが、銀行によるサービスで安心できるのと、使い勝手が良いことが徐々に広まって人気があります。
Alipay(アリペイ)とWeChatペイ
日本人が日本国内のお店で使うことはできません。
なぜなら日本国内の対応店舗は、中国人観光客を対象としているからです。
実際利用している中国人を見てもちょっとリッチな感じの方が多めな印象です。
その他の支払い方法
ジョナサンではその他クレジットカード各種、Suica、PASMOといった交通系電子マネーが使えます。
また、QUICPay+、iD、楽天Edy、JCB PREMOといった電子マネーも使えます。
お金を持ってくるの忘れた!なんて時もこんなに支払い方法が豊富だと、何かしら持ってそうで安心ですよね。
ジョナサンで楽天PAYの支払いはできる?【まとめ】
私がレジに並んでいて、一番利用されていると感じたのはやはり楽天PAYですね。
利用店舗数が多いので、使う側も慣れていて一番スピーディーに支払いができると感じます。
ジョナサンを始めとするすかいらーく店舗ではセルフレジの導入も始まっているので、キャシュレス決済がスタンダードになる日はもうすぐそこまで来ているのかもしれません。