七五三は先勝にお参りは良い?日程も徹底解説!

こどもの成長を氏神様に感謝し、健やかな成長をお祈りする七五三。

2021年(令和三年)11月15日のお日柄は「友引」ですが、最近では神社が混み合うことを避けるために、日程をずらして執り行うご家庭が増えてきているようです。

さらに今年はコロナ感染対策もありますし、なるべく人混みを避けたいですよね~。

でも七五三にお日柄って関係あるのかな、いつが良いんだろう…なんて迷っておられるご家庭も多いのではないでしょうか?

そこで七五三を「先勝」に執り行うとどうなるのか?「先勝」の日程なども徹底解説します!

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七五三のお参りついて

お子さんの成長をお祝いする大切な行事だからこそ、基本情報をしっかりと身につけて準備しておきたいですよね。

なぜ11月15日なのか七五三の由来について解説します。

七五三は、平安時代にこどもの成長を神様に報告する奉告祭として執り行われていた「髪置きの儀(かみおきのぎ)」と「袴着の儀(はかまぎのぎ)」が始まりだと言われています。

鎌倉時代には「帯解の儀(おびときのぎ)」が加わり現在の七五三の形になったようです。

江戸時代には、11月15日に第五代将軍徳川綱吉がわが子の健康を祈ったことから11月15日=七五三と広まったんですね。はじめは関東圏だけの行事だったようですが、次第に近畿地方に浸透したようです。

七五三はとても古くから歴史があったんですね。

冒頭でも述べましたが、最近は混雑を避けるため日にちをずらすことも珍しくありません

ご家庭の都合などで10月から11月中の参拝が増えてきているようです。いまは特にコロナ感染対策で御祈祷は完全予約制とする神社も増えてきているので、お参り予定の神社があれば早めに確認しておくと良いでしょう。

日本の冠婚葬祭と「先勝」の関係

日本には七五三の他にもたくさんの冠婚葬祭がありますが、七五三などの年中行事の日取りを決めるとき六曜と結びつける風習がありますよね。

年中行事の多い日本にとって影響のある六曜について調べてみました!

六曜とは古くに中国で誕生したとされている暦注のひとつで、時間の吉凶の基準としていたようです。

日本に伝わってからは日にちの吉凶をはかるものとして浸透しました。

全部で6種(先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口)の曜は、それぞれ意味があり順番に割り当てられています。

よく結婚式は「大安で」とかお葬式は「仏滅を避けて」などと言いますよね。

では「先勝」にはどのような意味があるのでしょうか?

「先勝」は先んずればすなわち勝つという意味があり万事急いだ方が良い日とされているため午前中の行動は吉、午後からは凶とされています。

七五三で「先勝」を選ぶとすれば、午前中にお参りすることを念頭においておくのが良さそうですね。

2021年(令和三年)の七五三「先勝」の具体的な日程は?

七五三の日取りが「先勝」の場合、午前中に神社にお参りをして午後はご家族でお食事会や記念撮影でお祝いなど一日の時間を有効に使えることが利点ですよね。

気になる日程ですが
2021年の七五三シーズン10月と11月の「先勝」は

・10月10日(日)
・10月16日(土)
・10月22日(金)
・10月28日(木)
・11月3日(祝・水)
・11月8日(月)
・11月14日(日)
・11月20日(土)
・11月26日(金) 

となっています。

七五三のお祝いといえば色々ありますが、例えば記念撮影は、神社でのお参りでは着物などの和装で、ご家族で食事会などのときはドレスやタキシードなどの洋装に変えて…と形式にとらわれない新しいスタイルが人気なのだそう。

お子さんの成長を紅葉の綺麗な背景と一緒に写真に残しておくのも素敵ですよ!

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七五三は先勝にお参りは良い?【まとめ】

本来七五三は11月15日ですが、ご家族の都合で日程を調整することが可能です。

また日取りを「先勝」にした場合、神社へのお参りは午前中に行いましょう。

七五三でお子さんが健やかに成長してご家族にとって素敵な思い出になると良いですね。

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