すき家の朝食も値上げした?リニューアルで値段は変わったの?

コロナの影響で外食する機会が減り危機に陥っていたが、次は食材価格の上昇によって飲食店はさらに苦しい状態が続いています。

そのなかでも「ミートショック」と呼ばれる輸入牛肉の価格高騰の影響はすさまじく、日本の外食産業に大きな影響を及ぼしています。

そんな中、すき家では値上げをしているのか?牛丼だけでなく、朝食メニューも値上げをしたのか、などをご紹介していきたいと思います。

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すき家の朝食は値上げした?

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、生産と流通が不安定になり、消費も縮小していたところに、アメリカや中国などの経済活動再開に伴って需要が高まったことで、輸入牛肉や原油の価格が上昇しています。

牛肉の大きな産地国であるオーストラリアでは干ばつに見舞われて、オーストラリア産の牛肉の供給が減ってしまったことも原因と考えられます。

独立行政法人農畜産業行政機構によると、「8月の部分肉卸売価格は冷凍の牛タンやバラ肉が前年比で約1・8倍まで上昇。

そのほかの部位でも冷蔵品と冷凍品ともに前年を上回る価格で推移している。

東京の輸入牛肉の小売価格も5月以降、前年比を上回る状況が続く。」とのことで、今後も輸入牛肉の価格高騰は止まらないという予想です。

大手牛丼チェーンは値上げしたのか?

大手牛丼チェーンの吉野家、松屋はどのような対応をとっているのでしょうか?

吉野家は、値上げには慎重だったのですが、10月29日、主力メニューの「牛丼並盛」の店内飲食価格を387円から426円に値上げしました。

牛丼、牛カルビ丼、豚丼のサイズ変更も値上げの対象となりました。

朝食メニューの「朝牛セット小盛」も値上げされました。

松屋は、9月末から関東以外の地域で「牛めし」の並盛り320円を全国一律で380円に値上げしました。

松屋の値上げは3年半ぶりです。また、関東では、「プレミアム牛めし」380円の販売を終了しました。

また、牛丼チェーン以外でも、ハンバーグレストランの「びっくりドンキー」はサラダやドリンクを中心としたサイドメニューを値上げし、主力商品のハンバーグは価格を据え置き、ピザなどの一部商品は値下げしました。

「いきなり!ステーキ」では人気商品の「ワイルドステーキ」を値上げするなどの対策をとっています。

すき家では値上げしたのか? 

吉野家では、朝食メニューも値上げの対象でしたが、すき家の朝食メニューはどうなっているのでしょうか?リニューアルで値段はかわったのでしょうか?

すき家は今のところ、主力商品の牛丼はもちろん、朝食などのそのほかのメニューも値上げを検討していないので、リニューアルもまだなさそうです。

ちなみに、すき家では2019年のリニューアルによる値上げが最後でそれ以降、値段は変わっていません。

しかし、この苦境を耐えるため「豚丼」の販売を開始し、新たな客層の獲得を目指すなどの新たな手を打っています。

すき家ではおかわりができるのか?

吉野家の一部店舗ではご飯のおかわりや大盛りが無料ですが、値上げに伴ってすき家で食べようと思う方もいると思います。ですが、すき家ではご飯のおかわりができるのでしょうか?

残念ながら、すき家ではおかわりができません。

一部店舗のみ限定でご飯のおかわりができる「おかわり定食」というメニューが提供されていることがありますが、基本的にはおかわりができません。

ご飯が食べたいという人は、大盛りで注文するか、単品でごはんを注文することができます。

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すき家の朝食は値上げした?【まとめ】

今回は、すき家で値上げするのかについて紹介しましたが、すき家では値上げしないことがわかりました。

値上げをしなければいけない、経済の背景なども知っていただけたと思います。

ほかの牛丼チェーン店は値上げに踏み切る中、値段を据え置くための努力も知っていただけたと思います。

これからも、安くて美味しいすき家の牛丼を提供しつづけてほしいですね。
私たちも食べることで応援してほしいと思います。

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