コメダのバーガーの大きさは?特徴やカロリー等も徹底解剖!

日本には無数のカフェやコーヒーチェーンがありますが、コメダ珈琲はカフェメニューも充実していながら、他にはないボリューミーでインパクトのある食事メニューも豊富。


画像はイメージです。本文との関連はありません

中でも、ふわふわバンズを使ったバーガーがボリューミーで美味しいと話題なんです。今日はそんな、コメダのバーガー5種類を紹介します♡

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コメダ珈琲のバーガーの大きさは?

2021年11月時点でのメニューのラインナップは全部で5種類。

大豆ハムカツバーガー

まず1つ目は大豆ハムカツバーガー。

ここにテキ大豆などを主原料とし、まるでお肉を食べているかのような味と食感が話題の大豆ミートを使用

厚くスライスして揚げ、ハムカツのように仕上げた大豆ミートにたっぷりのキャベツとコメダ特製のハンバーガーソースでオリジナリティが詰まった1品。

大豆ミートはヘルシーながらも、油で揚げているので717kcalとカロリーはやや高め。

ダイエット中の方は要注意ですね。大豆ミートってなかなか食べる機会がないので食べてみたいです。

ドミグラスバーガー

続いて2品目は自慢のドミグラスバーガー。

メニューの名前だけで惹かれちゃいますよね。ス具材はレタス、ミートパティ、チーズ、ピーマン、オニオンと野菜もたっぷり。

バンズに辛子マヨネーズが塗られているそうなので辛いものが苦手な方やお子様は注意が必要となりそうです。

さて、気になるドミグラスソースはというと...酸味よりも甘みがあって、まろやかでとっても濃厚。老舗洋食店のデミグラスソースがコンセプトになってるだけあって、どこか懐かしさを感じるような味わい。

お子様も大好きなお味ですよ。カロリーは743kcal。シェアして食べるのも良さそうです。

フィッシュフライバーガー

3品目はフィッシュフライバーガー。

大きめの白身魚のフライに、たっぷりのキャベツ、タルタルソース、チーズ、オニオンとこちらもかなりボリューミー。

フライが分厚く油で揚げてあるためか、お魚とはいえ760kcalとカロリー高め。

たっぷりのタルタルソースも相まって高カロリーですが意外にもキャベツとオニオンのおかげでさっぱり食べられます。

ファストフードの定番ですし、マックやモス等と食べ比べてみるのも良さそうです♪

エッグバーガー

4品目はエッグバーガー。

中身はたっぷりのたまごペーストをメインに、オニオン、ピーマン、ベーコン2枚、辛子マヨネーズ。

そこにオリジナルソースまでかかって食べ応え抜群。ふんわりしたバンズに挟まれた卵ペーストはふわっと優しいお味で、零れそうなくらいホロホロ。

卵ペーストはたっぷりなので、ちょっとお味に飽きてくる頃にベーコンの塩気がいいアクセントになってどんどん食べ進められちゃいます♪

カロリーは782kcalとこちらも高め。辛子マヨネーズを抜いてもらえば小さな子供もパクパク食べれるお味です!

コロッケバーガー

最後の5品目はコロッケバーガー。

やはりこちらにも辛子マヨネーズが入っているので注意。メインのコロッケはというと、ホクホクよりもねっとり感のあるコロッケ。

ジャガイモだけではなく細かくカットされたソーセージのようなものが入っています。流石はコメダ、手が込んでいてとてもおいしい。

また、コロッケに負けじとたっぷりのキャベツにピーマン、オニオンもサンドされていてボリューミーながらもペロッと食べれちゃいます。

また、味付けはソースのみ。

ただ、このソースこそがミソで、普通のソースではなく少し酸味が強めなんです。

癖になる美味しさの秘密はソースにあるのかもしれませんね。

それだけあってカロリーも730kcalと高めですのでシェアして食べるのも良さそうです。

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コメダ珈琲のバーガーの大きさは?【まとめ】

メニューを深堀して分かりましたが、やはりコメダのバーガーは量が多いだけあってカロリーもすべて700kcal台と高め。

また、大きさもマクドナルドやモスバーガーなどの一般的なファストフード店のハンバーガーと比べると1.5倍くらい大きいように思います。

コメダは注文時にお願いするとカットしてくれるので色々な種類を頼んで少しずつシェアすると良さそうですね。

それでも、元々が大きいのでボリューム満点ですし、ダイエットしている方は控えた方が良さそうです。私もダイエットの息抜きに食べに行こうかな♪

ということで今回はコメダのハンバーガーを紹介しました。こだわりたっぷり、ボリュー厶満点のコメダのバーガー、是非食べてみてくださいね。