牛丼の値段比較!吉野家・松屋・すき屋で1番お得なのは?

手軽に手頃な価格で食べられる牛丼。最近はテイクアウトや出前もできてより身近な存在になりましたね。

食べ盛りの学生さん、仕事でお疲れのサラリーマンやOLさん、家事に育児に大忙しなお母さんなどみんなを満足させてくれます。

今回は2021年10月時点の大手牛丼チェーン3社の牛丼の値段(税込)を比較してみました!なぜ安いのかその裏側も考察しているのでどうぞ最後までおつきあいください。

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牛丼の値段比較!

第3位:吉野家

値段:並盛387円/大盛574円/特盛706円

関西圏ではCMを見ない日がない吉野家ですが3社の中では1番高いという結果に。

他の2社に比べてお肉が少ないという声も見受けられました。

吉野家の牛丼は穀物を餌に与えた北アメリカ産の牛肉を使用しています。牛丼にふさわしいまろやかな肉質が特徴なんだとか。

牛肉を使う部位だけ仕入れているので1頭買いができるところに比べるとどうしてもコストが上がりますよね。

玉ねぎは中国産ですが季節ごとに合ったものを担当者が現地まで見に行っています。

他には特製の甘辛いたれや紅生姜、調理器具にまでこだわる徹底ぶり!

コスト以上によりうまい牛丼を提供することに労力を押しまず、ほぼ牛丼1本で勝負しようとしている吉野家ですから妥当な金額ではないでしょうか。

第2位:松屋

値段:並盛380円/大盛530円/特盛650円

3社の中で唯一無料で味噌汁の提供や券売機の導入をしている松屋が第2位に。

味噌汁は大量に作ってコストダウンしていることと他の定食メニューにもつけられることから無料での提供が可能なようです。

私も知らなかったのですが実は松屋は牛めしにそれほど力を入れていません

創業者が「吉野家の牛丼を自分でも作ってみたい」と思い吉野家に何度も足を運んだのですが思うような牛丼を完成させることができなかったんだとか。

牛丼といわず牛めしとして販売しているのも牛丼では吉野家に勝つことができないという尊敬の気持ちが込められているそうです。

牛めしではなく定食をメインに勝負しており、牛めしの利益にあまり重きを置いていないからこそできる値段ではないでしょうか。

第1位:すき家

値段:並盛350円/大盛430円/特盛630円

他にもココスやビッグボーイなどの有名チェーン店を手掛けるゼンショーグループのすき家が第1位でした。

たくさんの牛を買い、店ごとに使う部位を振り分けているんだとか。牛丼に使われるのは3社共にショートプレートという1頭から10キロ程しかとれないあばらの部位だそうですが、その部位だけを仕入れるよりも1頭買いができるという点ですき家は強いですね。

お肉の量は3社の中で1番多いように思います。

アレンジメニューも9種類と3社の中で1番豊富。おそらく他のチェーン店との兼ね合いでいろいろな食材を大量に仕入れることができるのでしょう。

牛肉を含む食材のコストをうまく下げているすき家だからこそ実現できる値段ではないでしょうか。

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牛丼の値段比較!【まとめ】

いかがだったでしょうか?お気づきの方も多いと思いますが実は3社とも大幅な値段の差はありません。

3社ともに一度に大量の具を作り、盛り付けたご飯に具をのせるだけというオペレーションをとっています。

そうすることにより注文が入る度に調理をする手間が省けて人件費を抑えることができるからです。

牛肉は冷凍輸入したものを使っているので国産のものと比較すると安く提供できるのも納得!

同じような状況の中でも券売機の導入や牛肉の1頭買いなど独自の工夫を凝らして値段を下げることに成功しているのでしょう。牛丼販売においてどこにこだわりを持っているのかで違ってくるんだと感じます。

個人的には1番高くても馴染みがあり牛丼へのこだわりが1番感じられる吉野家を推しているのですが…。

お気に入りの牛丼がある人も一度食べ比べてみてはいかがでしょうか?

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