ガストにヴィーガン向けのメニューはある?ベジタリアンとの違いも解説!

最近なにかと話題になっているヴィーガン。気になっている人も多いですよね。

日本ではヴィーガンやベジタリアンを公表して本格的に食事している人に会うことはあまりないと思いますが、海外では菜食実践者の人口増加が急速に進んでいます。

特にアメリカでは、ここ数年間でヴィーガン人口が6倍に増えたとする試算もあり、ニューヨークやロサンゼルスなどの都市部では、多くのレストランに菜食主義者向けメニューが導入されています。

今回は、そんな話題のヴィーガンやベジタリアンのメニューがガストで食べられるのか、検証してみたいと思います。

また、あまりヴィーガンやベジタリアンの違いが分からないという方にも説明してありますので、是非ご覧ください。

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ヴィーガンとベジタリアンの違い

ベジタリアンと聞くと、「野菜しか食べない人でしょ?」と思う方が多いと思います。実は名前にある「ベジ」とは「ベジタブル」のことではなく、ラテン語のvegetus(ベジェトゥス)が語源で、「健全な」「新鮮な」「活力のある」という意味なのだそう。

ベジタリアンは細かく種類が分かれていて、肉類、魚貝類、卵、乳製品、蜂蜜などを食べる組み合わせによって約9種類のベジタリアンがいるといわれています。

一方ヴィーガンは、「完全菜食主義者」と訳されます。

肉類や魚貝類など動物性食品を避け、野菜、きのこ類、果物、いも類、豆類などの植物性食品を中心に食べます。

また食事面だけでなく、動物実験された日用品を使わない、毛皮や革製品を身につけない、という方もいます。

一般的なベジタリアンが肉や魚を食べないのに加え、ヴィーガンは卵・乳製品・はちみつも口にしません。

また、ヴィーガンは生活雑貨などにも気を遣う必要がありますね。

ヴィーガン向けメニューはどんなもの?

野菜、きのこ類、果物、いも類、豆類などの植物性食品を中心とした食事というと、日本でいう精進料理に近いのかなと思います。

精進料理は、仏教の教えに基づいて殺生を避け、煩悩を抑えることを目的とした料理です。

植物性の食材である野菜、豆、穀類を工夫して調理した料理なので、ヴィーガンのメニューに近いと言えるでしょう。

現在モスバーガーでは主要原材料に動物性食材を使用せず、さらに五葷(ごくん)を抜いた、野菜と穀物を主原料にしたテリヤキバーガーが販売されています。

ただ、注意書きに完全な菜食主義を目指す方向けの商品ではありませんと書かれていますが、日本のファーストフードでこのメニューが出てきたことに意味がありますね。

ガストにヴィーガン向けメニューはあるの?

では実際にガストではヴィーガン向けメニューはあるのでしょうか?

HPで調べると、すかいらーくグループ共通のよくある質問の中に、

ベジタリアン向けのメニューはありますか?

の質問に、

申し訳ございませんが、ベジタリアン用のメニューはご用意しておりません

と、答えています。

ですが、専用のメニューがないというだけで、何か食べられるメニューはあるはず!

ということで、メニューを探してみましたが、納豆、山盛りポテトフライ、ライスしかありませんでした。

デザートにおいては全滅で、唯一乳製品が使われていないぶどうゼリーも、使われているゼラチンは豚の皮と骨から作られているのでお肉を食べているのと一緒とのことでNGです。

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ガストにヴィーガン向けのメニューはある?【まとめ】

今回の記事で、ガストではヴィーガン向けの食事を取ることは今のところ難しいことがわかりました。

多様性というキーワードもここ最近やっと日本人の間で意識されはじめたばかりなので、ガストでヴィーガンのメニューが出てくるのももう少し、時間がかかるのかもしれませんね。

(2021年10月時点の情報です。商品の内容や店舗の情報は変更になる可能性もありますので正確な情報の詳細は公式サイトでご確認ください。)

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