くら寿司に離乳食メニューはある?また持ち込みは可能か徹底解説!
くら寿司といえば、家族揃ってワイワイ賑やかに食べたいですよね。
そして小さな子どもからおじいちゃんおばあちゃんまでみんなで楽しみたいですよね。
もちろん、まだ離乳食中の赤ちゃんがいてもくら寿司に行きたいですよね。でも赤ちゃんは、お寿司が食べられません。
それなら離乳食があれば嬉しいですよね。
そこで気になるのが、くら寿司のメニューに離乳食はあるのかどうか、ですよね。また離乳食の持ち込みはできるのでしょうか?
今回はくら寿司のメニューで離乳食はあるのか、また離乳食の代わりになるメニューはあるのか解説していきます。
Contents
くら寿司に離乳食はあるの?また持ち込みは可能?
くら寿司には残念ながら・・・赤ちゃん専用の離乳食としてのメニューはありません。
でも離乳食の持ち込みはもちろん大丈夫です。周りの目が気になる場合は念のために事前に店舗で電話で確認するか、もしくは入店時に店員さんに確認しておくと安心ですね。
そして、実はくら寿司には、赤ちゃんでも食べられそうなメニューがいくつかあるんです。
そこで、くら寿司で赤ちゃんが食べられそうなメニューをいくつかご紹介したいと思います。
くら寿司で離乳食の代わりになるメニューとは?
くら寿司では、お寿司はもちろんのことサイドメニューがとても充実しています。
サイドメニューの種類も豊富なので、赤ちゃんの離乳食にピッタリのメニューがあるのでいくつかご紹介したいと思います。
離乳食というのは、生後5,6ヶ月くらいから少しずつ始めていきますよね。そして柔らかくて消化のよいものから順番に練習していきます。
離乳食の初期として、我が家の娘も赤ちゃんの頃、好きでよく食べていましたが「うどん」があります。
そしてくら寿司のサイドメニューでも定番の「うどん」があります。冷まして短く切ってあげれば、立派な離乳食になりますよね。
そして卵が食べられる赤ちゃんであれば、茶碗蒸しも最適です。茶碗蒸しは熱いのでよく冷ましてあげれば、具材以外のものは問題なく食べることができます。
また卵焼きの卵を小さく切ってあげるのもいいですね。
他にも月齢が進めば、デザートメニューのさつまいもやポテト、アイスクリームなど食べられるものが増えるので、より楽しく美味しく食べることができますね。
赤ちゃんや小さな子どもと飲食するとき、一番気になるのはアレルギーです。
アレルギーがない子どもは問題ありませんが、アレルギーのある子どもにとっては神経質になって当然です。
でも安心してください。
くら寿司ではメニューでアレルギーに関する情報があり、くら寿司の公式ホームページでもアレルギー情報が掲載されているので心配な方は事前にチェックしておくと安心ですね。
くら寿司に離乳食の持ち込みはできる?
くら寿司には赤ちゃんが食べられそうなメニューがいくつかあることは分かりました。
変わった場所や変わった食べ物でも、問題なく食べられる赤ちゃんは問題ありませんが、普段からおうちで食べ慣れているものでなければ食べない赤ちゃんもいますよね。
そんな時は、普段から食べ慣れている離乳食が一番安心です。飲食店において、普通は飲食の持ち込みはできないことが多いのですが、くら寿司では、離乳食の持ち込みは問題ありません。
ただ、赤ちゃんとはいえ、飲食店に離乳食を持ち込んで食べさせるのは周りの目が気になる・・・というパパママもいると思います。
気になる方は、入店してから店員さんに一言伝えておくといいかもしれませんね。
くら寿司に離乳食メニューはあるの?【まとめ】
家族で楽しみたいくら寿司では、赤ちゃん専用の離乳食メニューはありませんが、離乳食として食べられそうなものはいくつかあることが分かりました。
そして普段食べ慣れたものしか口にしない赤ちゃんでも、離乳食の持ち込みは大丈夫なので赤ちゃんも一緒にくら寿司へ連れて行くことができます。
まだ大人と一緒のものも食べることができない赤ちゃんはもちろんのこと、小さな子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、くら寿司では家族みんなでお寿司を美味しく楽しむことができますね。