包丁で人差し指が痛い!まめや痺れを防ぐ正しい持ち方を解説!

毎日の食事を用意する際に絶対に使用するであろう、包丁。

用途に合った包丁とその持ち方が存在します。

食材を切っていると、人差し指が痛くなることもしばしばあると思います。

こうなってしまう多くの原因は「指差し型」の握りで切ることだと考えられます。

人差し指を包丁のみねの部分にのせて硬いものや量を多く切ることで自然と人差し指に力が入り、面積の少ない部分に体重の圧力がかかるので傷みが出てしまいます。

本日は包丁の用途に合った正しい持ち方までをご紹介いたします。

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包丁で食材を切っていると人差し指が痛いのはなぜ?

包丁で食材を切る際に、自分の力を使って手前に引いたり押したりすると思いますがそもそも自分の力が必要以上に入りすぎていることが原因であります。

包丁を使って食材を切る際に力を使って切ることなど、ご家庭で作る料理ではそう多くありません。

では、なぜ人差し指が痛くなってしまうのか。その原因は力の入りすぎによるものです。基本的に指差し型で切る際の推奨は「柔らかいものを切るとき」とされています。

硬いものや量を多く切る際には包丁のみねに人差し指が必要以上に圧力がかかり、その原因の影響で痛みが起きます。

また、稀にですが包丁の背の部分は加工が甘いものもあり指先や第二関節を痛めてしまうことも起こりえます。

「指差し型」包丁を使うときは、人差し指はのせるだけ?

基本的に包丁の持ち方で指差し型で食材を切る際は、握る手はぎゅっと握り力が入ります。

人差し指は突き出すように包丁の峰にそって背にのせます。指差し型の包丁の持ち方は繊細な力加減ができる握り方で柔らかい食材を切るのに適しています。

特に板前さんなどは刺身を作るなど魚を捌く際はこの握り方をしています。

包丁で痛みが出る原因

手にまめ、痺れる原因は?

まめができてしまう原因は体内のたんぱく質の破壊が考えられます。表皮と真皮との間にあるたんぱく質の薄い膜が長時間圧力がかかると壊され、そこに水がたまり膨れます。

これがマメとなります。
包丁を扱っていると手の表面の一部分に一定の力が加わり、マメができやすくなります。

できたマメにさらに圧力が加わり続けるとマメが潰れそこから細菌が入り化膿して悪化してしまいます。

包丁を長時間握る、長時間切る動作を行う、固い食材を何回も切るなど、腱と腱鞘がこすれ合いを発生させる動作を行い続けると炎症が起き痛みや腫れが現れます。

その初期症状として痺れがあります。腱鞘炎は同じ動作の手の動きが多い人に表れやすいです。手指の痺れが出てきたら迷わず医療機関へ受診をおすすめします。

包丁の正しい持ち方を実践!

家庭用包丁の持ち方には大きく分けて3種類あります。包丁で食材を切るときに、その食材に合わせて持ち方(握り方)を変えて適した力を包丁に伝えることが大切です。

正しい使い方・持ち方をすることによって包丁を傷めてしまうこともなく、無理な力による想定外の怪我等も防ぐことができます。

握り型

野菜(根菜類):〇、野菜(葉物類):△、魚を切る(刺身):×、肉を切る:〇
■根菜などの固い野菜を切るときに包丁へ力を伝えやすいです。
固い根菜類の野菜は上から下へ押し切らいないとうまく切ることが難しいです。包丁の刃先に力を伝えるために包丁の柄の部分をしっかりと握り力を伝達する必要があります。

刃先に力が伝わることで固い食材に包丁が入っていき切りやすくなります。

押さえ型

野菜(根菜類):△、野菜(葉物類):〇、魚を切る(刺身):△、肉を切る:〇
キャベツの千切りや長ネギの輪切りなどの早さと正確さを必要とするとき。
葉物野菜などの柔らかい食材を切る際は根菜類などの固い食材を切るような強い力を包丁に伝える必要はありません。包丁の動きを安定させ、同じ角度・同じ厚さなどで切ることがしやすいよう、押さえ型で持つことをおすすめします。

指押し型(指差し型)

野菜(根菜類):×、野菜(葉物類):△、魚を切る(刺身):〇、肉を切る:〇
■豆腐のカットや刺身を引くときは人差し指の力加減で調節できる指押し型(指差し型)の持ち方が身崩れなど少なくなります。

柔らかい食材の中でも刺身など綺麗な形を残すように切る際は指押し型がおすすめです。
短冊の形に切るなど綺麗な形を残そうとするときに、包丁の刃先の力加減が重要となります。

握り型の持ち方で刺身を切ると見割れしやすくなり、包丁を小刻みに動かせる押さえ型であえて切る必要もありません。

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包丁の人差し指が痛い【まとめ】

今回は包丁の人差し指の痛みについてご紹介しました。

包丁の正しい持ち方をすれば、腱鞘炎などの痛みを防ぐことができます。

また、食材に合わせた包丁の持ち方を3通り話しましたが、あくまでおすすめとしてご紹介しました。
ご自身のやりやすいように包丁を扱っていただくこと中でこんな包丁の持ち方をすればより効率よく切ることができると覚えて頂ければ嬉しいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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